トップページ > 法人概要 > 母子寡婦福祉連合会の沿革

2015.03.20

昭和25年10月愛知県未亡人母子福祉団体連合会の結成(昭和26年6月 社会福祉事業の施行)
昭和27年1月財団法人愛知県未亡人金行の設立(名古屋市)
昭和30年8月財団法人愛知県母子福祉連合会の設立(名古屋市東区)
母子福祉会館「県立大幸母子寮(名古屋市東区)」が完成、管理運営を県から受託
昭和35年12月母子いこいの家「清香荘」の完成(蒲郡市)
昭和39年4月愛知県未亡人金行の貸し付け業務停止(昭和39年7月 母子福祉法の施行)
昭和48年12月自立促進事業の運営を県から受託
昭和51年6月母子家庭介護人派遣事業を県から受託
昭和54年4月愛知県母子福祉会館(母子福祉センター、母子寮 名古屋市北区)が完成、管理運営を県から受託
昭和55年7月財団法人愛知県未亡人金行を解散(昭和56年7月 母子福祉法が母子及び寡婦福祉法に題名改正)
昭和58年4月財団法人愛知県母子寡婦福祉連合会に名称変更
平成2年12月母子いこいの家「清香荘」の廃止(平成12年6月 社会福祉事業法が社会福祉法に題名改正)
平成15年4月母子家庭等就業自立支援センター事業を県から受託
平成16年5月無料職業紹介所の開設
平成18年4月愛知県母子福祉会館(母子福祉センター、母子生活支援施設)の管理に関する基本協定を締結(指定管理者の指定を受ける)
平成18年6月母子家庭等就業自立支援センター名古屋市相談室(ジョイナス.ナゴヤ)を開設
平成21年4月愛知県から元愛知県母子福祉会館の委譲を受け、社会福祉法人愛知県母子寡婦福祉連合会として民設の法人として新たにスタート
第1種社会福祉事業母子生活支援施設の愛知しらゆり荘及び第2種社会福祉事業の愛知母子福祉センターとして運営を開始
平成23年4月愛知県から元愛知県昭和荘の委譲を受け、母子生活支援施設2施設経営